サンノゼ 日系祭り

サンノゼ 日系祭り

サンノゼ 日系祭り

もう春になり、アメリカでは各地で桜祭り等が開催されています。こちらシリコンバレーでも、サンフランシスコやサンノゼといった、日本人が多い地区では、週末にフェスティバルが行われました。今回は、サンノゼで行われたNikkei Matsuri (日系祭り)をご紹介させていただきます。

サンノゼ近辺の日系人の歴史は長く、1880年代に遡ります。世界各国から沢山の人々が移り住んできているシリコンバレーの現在とは違い、当時は中国人敗訴法といった中国系移民に対する規制があった時期でした。中国系が減る中、多くの日系移民がこのサンノゼ地区広域に移り住み、農業等に従事しました。その方たちが日系一世と呼ばれる方々です。やがて、サンノゼには日本街ができ、日系コミュニティーが誕生しました。現在では、四世や五世の世代の方たちも多くいます。

日本街の道路を歩行者天国にして行われるサンノゼ日系祭りは、今年でちょうど40周年です。更に、サンノゼ市と日本の岡山市は姉妹都市になって今年で60周年ということで、岡山市から太鼓のパフォーマンスに来た高校生のグループもいました。以下、その時の様子を写した写真です。


 

地元の方々の生け花、水石、盆栽の作品展示もありました。



日本人形や刀の展示、デモンストレーションもありました。


 

そして、トトロ、桜プリンセス、侍(?)たちもいて、一緒に写真を撮ってくれました。

 

そのほか、日本文化紹介として、地元の子供たちの剣道、柔道のデモンストレーション、お琴や尺八の演奏もありました。


 

フードコートでは天ぷら、ラーメン、焼きそばなど、いろいろな日本食が売られていて、ランチ時間はたくさんの人々でにぎわいました。


 

外にはいろいろなお店がズラリとならび、日本の陶器や着物、帯、かんざしなどが売られていました。特に日本デザインの模様があるものは珍しくて人気のようでした。かんざしは飛ぶように売れていて、私もつられて買ってしまいました。


最後に、地元の小学生にビデオで様子をご紹介してもらいましたので、以下ご覧ください。